データベーススペシャリスト試験について

IPAのデータベーススペシャリスト試験についての情報と、それに関する若干の考察です。

下記よりAdobe ReaderをダウンロードするとPDFを見ることができます。
・・・ってこのページを訪れる人にいうことじゃないですけどね。

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データベーススペシャリストの想定する人材像

自分がそもそもデータベーススペシャリストとして相応しいのか、データベーススペシャリスト試験で想定する人材像とは・・

情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:◆新試験制度特集ページ◆の試験要綱PDFには、「対象者像」として以下のようにあります。

高度IT人材として確立した専門分野をもち、データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者

また、「業務と役割」「期待する技術水準」というところにもう少し詳しいことが書いてあります。ぜひそちらもご覧ください。

データベース関連で見ても少々経験が足らないかなぁと少々不安になる内容でした。また、「対象者像」の冒頭'高度IT人材として〜'というところも私は要猛勉強です。名実ともにデータベーススペシャリストと胸を張ってお客さんの前に出られるように勉強を頑張ろう。

データベーススペシャリストの試験時間

こちらも情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:◆新試験制度特集ページ◆の「試験要綱」PDFで調べた情報です。

午前1 9:30〜10:20 (50分)

四肢択一 30問

午前2 10:50〜11:30 (40分)

四肢択一 25問

午後1 12:30〜14:00 (90分)

記述式 3問出題→2問解答

選択するということ?

午後2 14:30〜16:30 (120分)

記述式 2問出題→1問解答

選択するということ?

こんなに長時間の試験は受けたことがありません。体力も求められますね。

午前1は1問100秒、午前2が1問96秒しか掛けられません。

データベーススペシャリストの合格点

上記の4つの時間区分においてすべて60%以上の得点が必要だそうです。
前の時間区分の得点が基準点に達していない場合は後の時間区分の採点はされないそうです。

こちらも情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:◆新試験制度特集ページ◆の「試験要綱」PDFより。

企画力、提案力、プレゼン力をに引き出す「MindManager」

データベーススペシャリスト試験の出題範囲とレベル

こちらも情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:◆新試験制度特集ページ◆の「試験要綱」PDFより。

技術レベルは4段階あり、4がもっとも高度

午前1

全分野-レベル3

午前2

コンピュータ構成要素-レベル3
システム構成要素-レベル3
データベース-レベル4
セキュリティ-レベル3
システム開発技術-レベル3
ソフトウェア開発管理技術-レベル3

このことから、午前対策として応用レベルと同じ勉強をとにかくやらないといけないことがわかります。午前1をもう少し絞り込んでくれるとありがたいのになあ。私は計算の苦手なSEなので、これを機に克服するように頑張るしかない!

上記の時間も併せて考えるとレベル3の問題はどれも95秒以内で解けるようになっておきたいものです。現在の学習状況では計算問題なんて5分ぐらい掛かかるのもあり、その問題は捨てるかどうかということの判断基準も考えておく必要がありそうですね。

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