システムアーキテクト試験の結果

試験後の手ごたえ

午前・・・午前1は免除。午前2はまずまず。
午後・・・午後1の出来はいまいちでしたが、ひととおり解答を記入したので部分点などがもらえれば、午後1の合格もありえるかなあというところ。午後2の論述はちょっと論の展開が上手くいっていないし、結論も迫力のないものになってしまったのでどうかなあというところでした。

よって、合格はあまり期待していませんでした。
来年は論文対策をもう少し頑張ろうと軽く誓っていたところです。

システムアーキテクト試験の得点成績

合格発表と成績はこちらで確認が出来ます。
情報処理推進機構:情報処理技術者試験

システムアーキテクト試験の結果

合格でした。
なんということでしょう、一発合格です。
データベーススペシャリストの合格に続き1年に2度幸運がやってきました。

システムアーキテクトに一発合格する勉強法

 

たった2600円+税で午前試験に合格する方法

 

数学の苦手な文系30代のしがないSEが、いかにして午前問題を克服したのか?

 

私は数学が苦手で、中学1年の頃から落ちこぼれていました。運良くプログラマとして就職はできました。普段の業務では四則演算にせいぜい剰余算が必要な程度なので何とかなっています。
しかし情報処理技術者試験のような試験ではそうは行きません。logとか2進数の補数、はたまたなぜか確率の問題があったりと本当に困りものです。

 

そんな私が、合格点に到達できた。その秘訣とは・・・

 

応用情報技術者試験 午前―精選予想600題試験問題集〈平成21年度版〉

なんと、たったこれだけです。
ひたすら、この問題集をやっただけです。

全体を2周やりました。
その上でわからないところは何度も何度もやりました。

どうしても答えられない問題がまだ20問ぐらいありますが、そこまでやりこみました。
でも、ほとんど通勤の電車の中で勉強しただけなのです。
この問題集には次のような素晴らしい工夫があり気軽にちょっとした空き時間で勉強が出来るのです。

 

この問題集のいいところ

 

応用情報技術者試験 午前―精選予想600題試験問題集〈平成21年度版〉

この問題集は、答えが問題のすぐ裏についているので確認がし易いのです!

それだけかよ、たいしたことないな、と思われましたか?

私は分からないという感覚、あるいは迷った感覚をすぐ答え合わせができるのはとても大きいと思います。

通常の問題集ですと、すぐに答えを見ようとしても答えのページを探さねばなりません。
なかなか該当箇所が見つかりません。他の答えを見ないようにしないといけません。

イライラします。

すると分からないという感覚、あるいは迷った感覚が薄れてしまいます。

この問題集ではそのようなことがありません。

私のこの本1周目の成績は本当に悲惨なものでした。
間違った問題が1問でもあるページに付箋をつけようとしたところ、ほぼ全ページに付箋をつけないといけなそうでしたので、止めました。
そんな様子でしたので試験本番で合格点まで届いたのが奇跡のように感じます。

この問題集なら、もし空き時間がたったの5分でもあれば、1問〜3問ぐらいはパパッと問題と答えが見られます。
そうして、少しでも空き時間があればこの本を確認するようにしていると、だんたんと勉強をする習慣が身についてくるのです。
大げさですが、世の中の問題集が全部この形式だったら良かったのにと思えてきます。

応用情報技術者試験 午前―精選予想600題試験問題集〈平成21年度版〉
システムアーキテクト合格者がオススメする問題集です。

 

午後試験に合格する秘訣-午後2編

 

午後試験対策にコレを使いました

 

システムアーキテクトの午後2は過酷な論述問題です。システムアーキテクトの前身アプリケーションエンジニア資格保有者の先輩には、とにかく合格論文をもとに学習するのが効果的である、と教えてもらい、また、本人が勉強に使っていた本を譲ってもらいました。

その本とは、こちらの2冊です。

 

勉強の仕方

 

最低限としては、これらの本をただ読むだけでも、論述のポイントがわかりますので効果的だと思います。

本を読む以外に私がやったのは下記の2点です。
これは試験の3日前ぐらいにパパッと2時間ぐらいで簡単に済ませました。
決して大げさなことではないですよ。

とくに1つめのアンケートについては、これらの本を読むまでそのようなものが、試験時間内にあるとは想定していなかったので、対策をしてあるのとないのとでは大きく違うと思います。

アンケートというのは論述するシステムについての概要を設問に沿って答えるものですが、顧客の業種や規模などに関する設問があったり、設問数も多いので備えをしておいたほうが絶対にいいです。

これら2点を3システム分用意しておきました。なるべくシステムの特性はバラけるようにして色々な問題に対応できるようにしておきました。

 

なるべくなら・・・

 

私は上記だけでもギリギリ合格できましたが、論述問題を終えて直後の感想は、やっぱり時間を計りながら実際に論文を書く練習が必要だったなあ、ということでした。

まずは、最低限の文字数を書ききらないといけないようですから、その過酷さを知っておいたほうがいいと思います。ただ書くだけではなく考えながら書くのはキツいです。辛すぎて、「もうダメだ、このままあきらめて帰ろうか」などと、だんだんネガティブな考えが湧き上がってきました。

準備は手厚くやっておくに越したことはないです。

 

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